新装版『頭文字D』4~6巻発売開始!! あの名車激突を全収録!!!

 2020年12月4日、クルママンガの金字塔である『頭文字D』(しげの秀一著)の新装版、4~6巻が発売となった。

『頭文字D』は1995年に連載を開始し、2013年に完結、シリーズ累計5000万部を販売しているまさにレジェンド作品。先月より連続刊行されている新装版は、全48巻の従来版を24巻にまとめて(2巻ぶんを1巻に集約)、新たな表紙と帯を装着して新発売。

 今回発売となった4~6巻は、物語の中核でありまた90年代を代表する名車中の名車が対決するエピソードが収録されている。以下その内容をざっくり紹介したい。

文/ベストカーWeb編集部 マンガ/しげの秀一

【画像ギャラリー】発売したての新装版豪華表紙とそれ以上に豪華な声優陣&コメントを一気見!!

■RX-7とGT-R、名車と名車が大激突!!

 今回発売される「新装版」4~6巻は、従来版単行本の7~12巻にあたる内容。そして従来版7巻といったら、なななななんと我らがスター高橋啓介が駆るマツダFD3S RX-7と、ストイックなキャラクターでファンも多い中里毅の駆るBNR32スカイラインGT-Rが妙義山で対決するエピソードが収録されている。

表紙は高橋啓介の駆るFD3S RX-7が、中里毅の駆るR32スカイラインGT-Rを追走するバックショット。このワンカットだけでも胸に迫るものがあります!!

 全バトルを見回しても「ベスト」に選出する読者もいるであろうこの好対決、いま読み返しても胸が熱くなる。特にバトル前後に飛び出すロータリーエンジンとFR車ならではの走行性能解説は、RX-7好きにはたまらない! 読んでて泣きそうになりました!!! このFD対R32GT-Rという名車対名車の名勝負、新装版4巻に完全決着まで収録されているので、ぜひ楽しんでいただきたい。

 もちろん見どころは新装版5巻以降も盛りだくさん。連載当時、WRCを席捲し、その先進メカニズムを惜しげなく市販車に注ぎ込んでいた三菱ランサーエボリューションを中心にした「エンペラー」が登場し、秋名のハチロク&赤城のレッドサンズと激突。これに主人公拓海と複雑な背景を持つ(マジで超複雑!!)同作序盤のヒロイン・茂木なつきのロマンスが描かれます。

新装版6巻の表紙はランエボとFC3S RX-7のバトル!!

 さらにさらに、いよいよハチロク&拓海はじめての敗戦とエンジンが載せ替え、同じくハチロク(こちらはボルトオンターボ)に乗る埼玉最速の秋山兄妹登場など、物語が大きく動き出すパートと言っていい。

■新装版の自慢は超豪華声優陣による帯コメント

 今回発売される新装版の大きな魅力となっているのが、豪華すぎる声優陣による帯コメント。新装版1~3に登場した宮野真守さん(『新劇場版 頭文字D』藤原拓海役)、中村悠一さん(同・高橋啓介役)、小野大輔さん(同・高橋涼介役)にも驚いたが、新装版4巻は白石稔さん(同・武内樹役)、5巻は内田真礼さん(同・茂木なつき役)、6巻は諏訪部順一さん(同・中里毅役)。

新装版 第6巻帯コメント『新劇場版 頭文字D』中里毅役:諏訪部順一
板金7万円コースよりも圧倒的に懐に優しいプライス。
平成で最強の走り屋マンガは新装版でも最強だぜ!!

 改めて見ると本当の本当に超豪華! このラインアップが全力応援中のレジェンド作品『頭文字D』新装版、いまから追いつくならこのへんからではないでしょうか!!

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